カマキリの一生
まだまだ毎日寒いですね。
寒いですが、宿根草の根本には新たな芽が出ていたりと春の足音が聞こえてくるようです。
昨年、初めて庭を持って一年。何よりも印象深かったのはカマキリの一生を一年で感じたことです。
私とカマキリの出会いは5月のよき日。

なんとちっちゃな身体!1センチくらいの、ミニチュアおもちゃのようなカマキリベビー!
カマキリは生まれた時からカマキリなんですね。覗き込むとささっと隠れてしまいました。
それからというもの、日々庭をうろつく中でだんだんと成長するカマキリベビーに遭遇。
庭の虫を食べる益虫と知り、ガーデンガーディアンズとして頼もしくみていました。

夏盛りの時期、庭で出会う機会がなくなり心配していたイヌム。ふと駐車場に目をやると。

なんと立派な若カマキリ!もうベビーではない。
以来、再びよく会えるようになりました。

百日紅がすきなのか?カマキリたちがたくさん登っていました。何匹いるでしょう!

夏の間、百日紅で休んでいるカマキリに、バーベナについてきたイモムシを差し入れるなどしました。
イヌムが家のなかにいると、窓にくっついたカマキリが家の中を覗いていたこともあったっけ。
そして、深まる秋。
腹を膨らませたカマキリと出会う様になりました。あれだけ俊敏だったのに、イヌムと出会ってもじっと見つめてくるばかり。
道路には力尽きた彼らの亡骸が目立つようになりました。
二歳の娘は「カマキリ、動かないね」と呟いています。
うちの庭にいたカマキリ母さん。
大きなお腹を引き摺りながら、傷んだ身体で産み場所を探しているのでしょうか。

そして冬。彼らの姿はなくなり、庭には5個の卵を見つけました。ミモザやベリー、フェンスやバラの枝にしがみついている卵。
その場所はよく、カマキリを見かけた場所でした。子供が生き残れるように、カマキリ母さんが考えて産んだのでしょう。
散歩に行くと、草刈り跡地にカマキリの卵がついた枝が落ちていました。

拾ってフェンスに結びました。
カマキリ母さんの後、イヌムが彼らを守ってやることはできませんが
孤独に生き抜く彼らを信じて、少しずつ薬剤散布を減らして行きたいなと思ったのでした。
白雪姫の一年
おぎはら植物園さんのサイト画像に一目惚れし、2024年4月下旬にクレマチス白雪姫を購入しました。
サービスで中苗だったような…?残念ながら購入当初の写真は残っていませんでしたー。
午前中陽が当たり、午後は日陰の環境です。
クレマチスは夏の日差しに弱いとあったので、この場所を選びましたがもう少し日光が当たるところの方がいいのかなぁ。
夏場は問題なく越せたので間違ってはいないと思いたいです。
一番古い写真
購入後約1ヶ月半。蔓が伸びる。
▼2024.6.9

初開花。
白雪姫の花弁の形は個体差があるそうです。
花弁の先がとんがってたり丸かったり。
うちの姫さまはちょっとツン。正直もっとシャープな形がよかったのですが(おぎはら植物園さんの商品画像が理想)
太めの姫ということで強健に生きてもらって。
▼2024.6.10
満開!
株元は陽が入らない方が良いと知ったので、娘のゾウさんじょうろを添える。私から姫様への素敵な心配り。姫、心地よいですかな?(イヌムじいや)
▼2024.7.8
夏の峠を越した白雪姫。ゾウさんの消失。
▼2024.9.9

真冬を越した姫様。
し、死んでる?!と思いきや新芽がふっくり。私もにっこり。
植木鉢の上の苔がいい塩梅にズボラを象徴しています。
▼2025.2.11


初年を乗り越えたということで気をよくしたイヌム。
クレマチス二種を新たに迎えたのでありました。お楽しみに!
【余談】
クレマチスって、びっくりするほど花がデカい。見慣れた人はそう思わないのかもしれないけど…。品種にもよるだろうけど、近所のクレマチスは女性の手のひらくらいあって、それがわんさと咲く。全く花を知らない旦那さんは「うわ〜デケェ〜」と言っていました。
アジュガらを購入
ここのところ一歳児の風邪がなおらず、寝不足なイヌムです。
土日はパパが助けてくれるからなんとか生きられます😮💨
今日はホームセンターでビビッときた植物を購入しました。

とりわけ、アジュガが綺麗で気に入ってます!
アジュガバーガンディグロウは二つ買い、片方は値下げされてたんですが葉の状態も良さそうだしなぜ安くなってたのか謎。
安い方が紫色が強くてステキなのになー。なにか基準があるのでしょうか。
アジュガは半日陰が良いみたいですが、うちは南庭なので地植えは無理かなあ。
そのうち木が育って、木漏れ日ができれば植えられるのでしょうか。その時私は何歳なんだ…。
とりあえず、家の脇の日陰に植木鉢で大きくして時期を待とうと思います。
あともう一つお気に入りは
ビデンス キャンプファイヤーレモンシロップ
すごい名前だ…。
黄色に白の縁取りがされたコスモスみたいな花がかわいいみたいです!
でも腐った葉っぱが付いてて安くなってた。
持ち帰ってその部分を取り除きました。

耐寒温度0度で霜降りNGなので、鉢植えにして冬場はそのうち作るレモン用の冬季温室にいれようかな。
アブラムシに牛乳きもちえー
旦那氏がいっぱい食べたいから!というので元々あったビックリグミに仲間を加えました。
2本あった方が実が良くなるらしいので、ビックリグミを買ったのですが同種だとあまり効果ないらしいので急遽西洋グミも仲間入り。
▼グミシスターズ

左が先にあったビックリグミ、右は西洋グミ、真ん中はビックリグミ。
左のグミは芽吹き前に剪定してあり、真ん中は
芽吹き後に購入したので剪定なし。
今後の生育を比較して剪定の参考にしたいと思います。
そんなグミシスターズ、購入から数日後
アブラムシ現る!!

ビックリグミ2つにいっぱいついてました。
ので、「野菜うまし」という農薬をビッショになるまで散布。
翌日見ると、三分の一はいなくなってる。
野菜うましには散布回数制限があり、やり過ぎると薬害がでたり果実が食べられなくなります。
そこで、昔からある方法「牛乳スプレー」をやってみるとにしました。
単純に、牛乳をスプレーするだけなんですが
虫についた牛乳が乾くと、成分が膜を作って窒息しちゃうんですね。エグイ。
牛乳でビショビショにして1時間半…
乾いたところを水流で洗う!!
▼グミ「容赦ねーな」

初めはシャワー状で水かけましたが、これくらいじゃないと落ちなかったです。
▼いなくなってる!!

水流で飛ばされた説もありますが、飛ばす前に息吹いて確認したらポロポロ落ちてたので牛乳効果アリです!
ついでにカラドンナも黒っぽいアブラムシにやられてたので、同じ牛乳スプレーしました。
▼チェックはいります

先生、いかがでしょう。
…先生?
先生!!

春きたよ
3月最終週はあいにくの天気で、庭に出られない日が続きました。
ようやく晴れたと外に出ると
いつのまにか植物が動き始めてる!!
▼3月9日

▼3月30日

2回りくらい大きくなった。
▼タイムは蕾がついてる!

早く地植えしてあげたいです。
予定地の土壌改良をしないと。
さらに、玄関マットを上に敷かれて折れてたアナベルも芽吹きが!良かった!
▼アナベル

犯人は命拾いしたな
芽吹きが遅いとされる西洋ニンジンボクも、てっぺんの剪定部分が湿っていたので目覚めて水を吸い始めたみたい。
その他、マルベリーやイチジク、ブルーベリーも芽が太り始めています。
桜が咲く頃に合わせる様に一気に来ますね。
樹液漏れが心配だったジューンベリーも芽が少し大きくなってるかな…?
他の木よりは動き遅めなのでまだちょっと心配です。
▼バラ スケルツォ

輝かしい緑の葉!
人間の方も、衣が軽くなると心も軽くなりますね。
娘もかわいいワンピースなどを着たがり、花も娘も目で楽しむ季節が楽しいです。
土壌改良(カルス編)
一気にはるうららな陽気ですね!
今週末は芝生をひくエリアにカルス、米ぬか、もみがら、硫安を混ぜて散布しました(旦那氏が)
芝生は旦那氏が主に調べてくれているので、イヌムはあまり分かってないのですが(・_・;
カルス(微生物資材)の餌となるのが米ぬか、もみがらで、硫安はカルスの窒素不足を予防する為だそうです。
色々ブレンドするんだなあ。
(去年近所の人は土の上にそのまま植えてた気がするが)
▼もみがらを撒く旦那氏

もみがらは無人販売所で購入しました。
もみがらの無人販売なんてあるんだな。
▼一輪車にカルスや硫安、米ぬかを混ぜて撒いている

旦那氏はちゃんと量を計ってブレンドしていた様です(リビングからの見学)
男の人の方が、ハマると細かくやるよね。
料理とかも。
2週間後芝引くらしいので楽しみです。
